あかつき大付属高校育成理論(投手)

はじめに
この理論では、球速155km/h以上・コントロールA・スタミナA程度の投手を目指します。
ちなみに総変は球種の多さ・実技練習の成果によって随分変わるので分かりません。
初期能力
巷ではセンス○やモテモテが重要視されていますが、投手の場合はあまり関係ありません。
これらの能力が付いていなくても、十分エース級の投手は育成可能です。
但し、最強を目指す場合には付いていた方が良いかもしれません。
この理論では、とりあえず変化球を初期から1種類覚えている事を前提とします。
それと、バッドステータス(不眠症・虫歯等)が付いている場合には即リセットです。
一年目
とりあえず1年目の4月にはケガをしないので、変化球練習をします。
そして、5月からは監督の評価を上げる為にひたすら基礎練習です。
基礎練習を10回行うと、体力の最大値が2段階上がるのでそこで基礎練習はストップします。
そして、そこから再び変化球練習を行います。
そうすると入れ換え試験までには変化量(球種)をアップさせられるはずです。
ここでは、スライダー(Hスライダー)かシュートを覚える事をお奨めします。
(最初からいずれかを覚えていた場合には、それ以外の球種で構いません。)
但しシュートを覚えた場合、実技練習で成功した場合に球種が多くなります。
で、入れ換え試験ですが、これに落ちたら即リセットです。(きっぱり諦めましょう。)
コツとしては、最初の2球は覚えている変化球を普通に投げ、後は高めのストレートを織り交ぜながら、
球種を読まれないように、不規則な順番で投げると良い感じです。
1軍に上がったら四条先輩か九十九先輩との友情タッグ(メンタル)・六本木先輩との友情タッグ(守備)を完成させます。
そして、その後はコントロール練習と上記の友情タッグを中心に練習をしていきます。
コントロールをBくらいまで上げておくと後々育成が楽になってきます。
但し、猪狩守と共に球速練習が出来る場合にはそちらを優先します。
二年目
基本的には1年目の後半と同じように練習をしていきます。
そして、大会中の実技投球は必ず行いましょう。
8〜9球枠に入れると変化球を覚えるか変化量がアップします。
しかも実技投球では絶対にケガをしないので、上手くいけば相当強いピッチャーになります。
(ちなみに変化球で10球枠に入れるとキレがアップします。)
コツは、投げる寸前にミットを動かす事です。最初から動かしているとかなり難しいです。
どうしても出来ない場合は、練習モードで練習してみるのも良いでしょう。
三年目
3年目には猪狩守・手塚との友情タッグを完成させ、それを中心に練習していきます。
球速・スタミナを一気に上げてしまいましょう。
猪狩守からライジングショットを教えてもらう事も可能ですが、あまりお奨め出来ません。
それならカレンと付き合い、ジャイロボールを取得する方が良いと思います。
また、はるかから最後に貰えるノビ・キレもかなりお得なので狙ってみても良いと思います。
まとめ
投手育成理論、いかがでしたでしょうか?
所詮未熟者が書いた文章で、不明な点等もあったかもしれません。
その点は大目に見てやって頂きたいと思います。
今回の理論ではエース級の投手を育成する事を目的にしましたが、これを応用する事によって、
様々なタイプの投手を育成出来ると思います。
それでは皆様の健闘を祈ります・・・。(謎

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